毛抜きでヒゲ脱毛
毛抜きによるヒゲ脱毛は、カミソリによるヒゲ剃りと並んで最もポピュラーなヒゲ処理方法として知られています。
ヒゲ剃りは肌の表面に出ている毛幹の部分しか処理できないのに対し、毛抜きは毛根ごと抜き取るので、ヒゲ剃より効果の持続時間が長いところが特徴です。
毛抜き自体、安価で手に入れやすいというメリットがあるため、ヒゲ剃りよりも毛抜き脱毛をしている人の割合は意外に多くなっています。
毛抜きによるヒゲ脱毛のメリット
毛抜きによるヒゲ脱毛のメリットは、特別な道具はいらないという点に尽きます。
毛抜きさえあれば、あとは根気よくプツプツとヒゲを抜いていくだけ。ヒゲ剃りのようにシェービングジェルを塗る必要もありません。
毛抜きはサビにさえ注意すれば、カミソリのように定期的に刃を替える必要もないので、ヒゲの脱毛法としては最もローコストな方法と言えるでしょう。
毛抜き自体も、こだわりがなければ、数百円程度で購入することが可能です。
毛抜きによるヒゲ脱毛のデメリット
ローコストが魅力な毛抜き脱毛ですが、実はデメリットの方が多いとも言えます。
まず、毛抜きによるヒゲ脱毛は、ある程度ヒゲが伸びないと処理が困難です。
短いと毛抜きでつかみにくく、抜こうとしてもうまくいかない場合が多いため、しっかりと毛をつかめるようになるまで抜けないという欠点があります。
つまり、それまで無精ひげを生やし続けなければならないというわけです。
また、抜くときにかなりの痛みをともなう他、肌への負担が大きいというデメリットもあります。
毛抜きでヒゲを脱毛した後は、必ずと言っていいほど肌が赤くなってしまい、ヒリヒリと痛みを感じることもあります。
そのため、肌が弱い人が毛抜きでヒゲ脱毛を行うと、肌を傷め、トラブルを起こす原因となります。
肌荒れ対処法としては、ヒゲを抜くときはヒゲの流れに合わせた方向に引き抜く。脱毛後は化粧水やクリームなどでスキンケアを行うなどの方法がありますが、肌への負担を考えると、あまりおすすめできない脱毛法と言えるでしょう。






